cast
Cast
小安(シャオアン)
小安(シャオアン)役
林忠諭(リン・ジョンユー)=小玉(シャオユー)
 1986年生まれ。ミュージシャン。台湾のバンド宇宙人 (Cosmos People)の作詞作曲、ボーカル&キーボード担当。2004年に高校の仲間と宇宙人を結成。バンドとして2009年にCDデビュー、2014年8月にアルバム「コスモロジー」で日本CDデビューを果たし、サマーソニックや台ワンダフルに出演。2015年に東京・大阪の初ワンマンライブで大成功を収め、以降毎年来日ライブを開催している。本作が初の演技で単独映画デビュー。
小心(シャオシン)
小心(シャオシン)役
※シャオシンは台湾語で「気を付けて!」の意味がある。劇中で登場人物たちが驚くのはそのため。
莊鵑瑛(ジョン・ジェンイン)=小球(シャオチョウ)
 1985年生まれ。ミュージシャン。2007年にユニット棉花糖を結成、ボーカルをつとめる。2008年にCDデビューし、2010年、2011年、2013年に金曲獎のグループ賞にノミネートされた。現在はユニット休止中でソロ活動。2015年と2017年にソロライブを開催。2012年に短編映画『不再平凡的幸福』、2014年に舞台劇『聖誕快樂』に出演、本作が初の長編映画。
大河(ダーハー)
大河(ダーハー)役
舒米恩(スミン)
 1978年生まれ。ミュージシャン、俳優。原住民アミ族で、2002年にバンド、トーテム(圖騰樂團)を結成。メインボーカルで作詞・作曲を担当。2007 年に短編映画『跳格子』に主演し金馬奨の最優秀新人賞を受賞。2010年からソロ活動となり、2011年の金曲奨最優秀原住民音楽アルバム賞を受賞。2014年、『KANO~1931海の向こうの甲子園』の主題歌メンバーに参加、2016年に自身が作詞作曲を手がけアミ族のアミ語で歌った、映画『太陽の子』の主題歌「不要放棄」が金曲奨の最優秀楽曲賞と、金馬奨の最優秀映画オリジナル歌曲賞をダブル受賞した。
蕾蕾(レイレイ)
蕾蕾(レイレイ)役
陳米非(チェン・ミッフィー)=米非(ミッフィー)
 1985年生まれ。ミュージシャン。2004年にコンテストで優勝したのをきっかけに、モデルと歌手として活動開始。ドラマの挿入歌などを歌い、2013年にバンドMEC Bandに加入しリードボーカルをつとめる。2015年からバンド名を中国語の小男孩樂團に表記を変更。米非は2013年のドラマ『k歌情人夢』にゲスト出演、本格的な演技は本作が初めて。
東師傅(ドン師匠)
東師傅(ドン師匠)役
林慶台(リン・チンタイ)
 1960年生まれ。牧師、工芸家、俳優。原住民タイヤル族で、キリスト教の牧師が本業。スカウトされて『セデック・バレ』で主役のモーナ・ルダオを演じ、サントラの歌手もつとめる。この後映画やドラマのオファーが続いて出演するが、牧師の仕事中心に戻り教育問題はじめ原住民の為の活動をしている。本作では、監督からのたっての願いを断れずに出演。初めてラヴソングを歌う。
シャオシンの叔母(阿姨)
シャオシンの叔母(阿姨)役
趙詠華(シンディ・チャオ)
 1967年生まれ。歌手、女優。1988年に歌手デビューし、「最浪漫的事」ほか数々のヒットを飛ばす。舞台劇や2000年代以降のアイドルドラマ『イタズラなKiss』はじめ次々出演しているが、映画は本作が初。スピリチュアルヒーリングや自然健康療法に力を入れ、読書会なども主催している。
美美(メイメイ)
美美(メイメイ)役
李千娜(リー・チエンナ)
 1984年生まれ。歌手、女優。2007年テレビの人気オーディション番組「超級星光大道」出演がきっかけで歌手デビュー。2010年映画『ジュリエット』では初出演で初主役、金馬賞の新人賞を獲得した。ドラマでも活躍し、『失去你的那一天』で2016年金鐘賞主演女優賞にノミネート。2016年の音楽舞台劇『木蘭少女』で主演、今年は本作出演のほか大ヒットドラマ『通靈少女』の挿入歌が話題になり、5月に初のソロライブを行った。
美美(メイメイ)
琦琦(チーチー)役
張榕容(チャン・ロンロン)
 1987年生まれ。女優。台湾とフランスのハーフだが、フランス語は話せない。子役からスタートして、映画を中心に活躍。2008年の主演映画『陽陽』で台北電影奨とアジア・パシフィック映画祭で主演女優賞を獲得。2012年の『光にふれる』でも台北電影奨の主演女優賞に輝いた。同年、ミュージシャンのBlueJ(紀佳松)と結婚、一児の母。
シャオシンの弟
シャオシンの弟役
鄭暐達(アンダーソン・チェン)
 3月21日生まれ。俳優。大学時代から短編映画に出演、大学生による人気バラエティ番組で注目され、2015年『若葉のころ』で長編映画デビュー。2016年にチェン・ウェンタン(鄭文堂)監督のテレビドラマ『燦爛時光』に出演し、日本デビューした台湾の美少女チェリストNanaのデビューアルバムのMV「One Day」の相手役に抜擢される。
シャオシンの弟の恋人
シャオシンの弟の恋人役
孫睿(スン・ルイ)
 1993年生まれ。女優。高校・大学で演技を学び、映画『KANO~1931海の向こうの甲子園』のオーディションに合格してデビュー。ドラマやCMに出演。2015年に日本のDISH主演、瀬田なつき監督のショートフィルム『ユア・ストーリー』のヒロインに抜擢される。
バンドのリードボーカル&ギタリスト
バンドのリードボーカル&ギタリスト役
范逸臣(ファン・イーチェン)
 1978年生まれ。ミュージシャン、俳優。原住民アミ族。2002年に歌手デビューして"バラードの王子"として人気を集めたが、本人の音楽の方向性と合わずに低迷していたところ『海角七号 君想う、国境の南』の主役で再ブレイクして自身の曲も大ヒット。自作の挿入歌「国境の南」は第45回台湾金馬奨で最優秀オリジナル楽曲賞を受賞した。『KANO~1931海の向こうの甲子園』では主題歌メンバー、本作では海角バンドとして特別出演、劇中歌「大きな世界 小さな世界」を作曲して提供している。
バンドのベーシスト役
バンドのベーシスト役
馬念先(マー・ニエンシェン)
 1973年生まれ。ミュージシャン、俳優。1994年に結成したバンド糯米糰のリードボーカルでギタリスト。2004年にバンド解散してからはソロで音楽創作を続けながら俳優として映画やドラマに多数出演、『海角七号 君想う、国境の南』のマラサン(馬拉桑)役で一気に知名度が上がった。本作では海角バンドとして特別出演しているほか劇中歌「ソが足りない」「天気雨」を作曲して提供。
バンドのドラマー役
バンドのドラマー役
應蔚民(イン・ウェイミン)
 1970年生まれ。ミュージシャン、俳優。インディーズバンド夾子電動大樂隊のリードボーカル。『海角七号 君想う、国境の南』のカエル(水蛙)役で独特の個性が評価され以後多くのドラマや映画に出演。台湾映画、特にコメディには欠かせないバイプレーヤーになった。
バンドのキーボーディスト役
バンドのキーボーディスト役
民雄(ミンション)
 1970年生まれ。歌手、俳優。原住民パイワン族。高校時代から高雄や屏東のレストランで歌っていたところ、有名タレントのカンカン(康康)に認められ、バックバンドのメンバーや歌手のアシスタントを務めながらアルバムをリリース。舞台劇にも出演していて『海角七号 君想う、国境の南』以降はドラマ出演も増えた。
レストランのチーフ
レストランのチーフ役
田中千絵
 1981年生まれ。女優。1996年日本でデビュー。ジェイ・チョウ(周杰倫)のMVに出た事がきっかけで2006年に中国語を学ぶべく単身台湾へ留学。日本帰国を決めていた直前に『海角七号 君想う、国境の南』のヒロインを射止めた。台湾でブレイクしてから広く中華圏で活躍。最近は舞台にも進出し平田オリザの「台北ノート」に出演、2月に横浜、9月には台北で公演がある。
レストランの従業員
レストランの従業員役
麥子(マイズ)
 1995年生まれ。女優。小学生の時に『海角七号 君想う、国境の南』のオーディションでダーダー(大大)役に抜擢される。以後学業に専念していたが、大学に進学して日本語を学び映画製作を勉強したいとウェイ・ダーシェン(魏徳聖)の会社でアルバイトとして様々な仕事を手伝う。オファーがあったドラマ2本に出演したが、まだ進路は確定していないそう。
レストランの従業員
レストランの従業員役
林曉培(シノ・リン)
 1973年生まれ。歌手。1998年に歌手デビュー。デビュー前には日本の温泉でクラブ歌手の経験もある。金曲奨で新人賞を受賞して順風満帆だったが、2007年に飲酒運転事故を起こし活動を中断。『海角七号 君想う、国境の南』で復帰したが、その後はゆっくりとしたペースで音楽活動を続けている。
レストランのカップル客
レストランのカップル客役
馬如龍(マー・ルーロン)
 1939年生まれ。俳優。1970年代から映画やドラマで活躍するベテラン。『海角七号 君想う、国境の南』では金馬奨の最優秀助演男優賞を獲得、2011年の『モンガに散る』で中国語映画メディア大賞の最優秀助演男優賞に輝いた。ベイ・シャオラン(沛小嵐)は三人目の妻。
レストランのカップル客
レストランのカップル客役
沛小嵐(ベイ・シャオラン)
 1953年生まれ。女優。1976年にドラマデビュー。マー・ルーロンと結婚して2人の前妻の子供と自分の子供、亡くなったマー・ルーロンの弟の子もあわせて9人を育てた為、女優としての出演作品は少ない。映画は『海角七号 君想う、国境の南』と本作のゲスト出演のみ。